お手持ちコスメでOK! “秋の夜長におススメなお手入れ”

Beauty & Health
Well Aging column

秋の夜長におススメなお手入れ
このコラムでは、ウェルエイジングをテーマに人生100年時代「上手に年齢を重ねて楽しく過ごしていくための、健康や美容、暮らし方」についてお伝えしていきます。
ウェルエイジングとは、あらがうのではなく自分らしく自然に無理をすることなく、より自分にあったケアをしながら上手に年を重ねていくことです。
詳しくは“こちら”をご覧ください。

今回は「秋の夜長におススメなお手入れ」をテーマにお話しさせていただきます。

-「秋の夜長」を美容タイムに-
だんだんと日も短くなり「秋の夜長」を楽しむ季節となりましたが、皆さんはどのようにお過ごしですか?

読書をしたり、好きなDVDを観たり、お気に入りのワインを楽しんだり…。
気候がよく気持ちも落ち着くこの季節を、リラックスしながら自分なりに楽しまれている方も多いかと思います。
そんなリラックスタイムを、時には「美容タイム」にしてみてはいかがでしょうか。

寒くなるこれからの季節に備えて、夏の疲れで弱ったお肌のバリア機能をしっかり整えるためのお手入れがおすすめです。

-拭き取り要らずの簡単お手入れ-
今回ご紹介するお手入れの方法は、肌内部を活性化させるマッサージ効果と肌表面のバリア機能を修復するパックの効果を同時に得られる方法です。
しかも、お手持ちの保湿クリームやオールインワンのゲルクリームなどでできる、拭き取り要らずの簡単なお手入れです。

やり方は、お風呂上りや洗顔後に、まず化粧水で水分をたっぷりお肌に与えます。
その後いつもより少し多めにとったゲルクリーム、または保湿クリームをお顔全体に伸ばしながら、軽く優しいタッチで力を入れずにマッサージをしていきます。

お顔の内側から外側に向かって指の腹でクルクル小さな円を描いたり、下から上に向けて撫で上げたり、目の周りのツボやこめかみは軽く指圧をします。
最後は手の平で頬を下から軽く持ち上げるように優しく圧迫をします。

クリームの量が少ないと直ぐにお肌になじんでしまうので、指の滑りが悪くなったら少しクリームを足しながら行います。
お肌が特に乾燥している場合は、クリームに少しオイルを足すといいですよ。
時間は短めの3分程度を目安に行いましょう。

-ラップとタオルで血流アップ-
マッサージが終わったら、お肌に少しクリームを足してその上からラップを使ったパックをしていきます。

お顔を覆える長さのラップを2枚用意して、鼻で息ができるようにお顔の上と下半分に分けて貼ります。
その上から濡らして硬く絞ったタオルをのせて15分ほどおきます。

ラップで密閉した上から冷やすことで、血流が良くなり、潤いが行き渡りやすくなります。
血流が良くなると、肌内部の働きが活発になってターンオーバーがスムーズになるので、日焼けで蓄積したメラニンの排出も促されます。

そして、密閉することで十分な保湿成分が細胞間の隙間に閉じ込められるので、バリア機能が修復され、乾燥で縮んでしまった肌表面の角質も潤い、しっかり伸びてなめらかさを取り戻します。
ラップはできるだけ浮かないよう密着させるのがコツです。
タオルとラップを外した後、肌表面に残ったクリームは、首元や手の甲などになじませます。

-季節やお肌に合わせたケアを-
普段お使いのスキンケア化粧品も、使い方や使う量によってお肌の仕上がりも変わります。
季節や環境で変化するお肌に合わせたスペシャルなケアを、秋の夜長に是非一度お試しになってみてください。
音声でのご聴取はこちら

関連する記事

  • 早めの保湿ケアが大切”目元のケア”早めの保湿ケアが大切”目元のケア”
  • 簡単ケアで印象アップ!”目元のくすみケア”簡単ケアで印象アップ!”目元のくすみケア”