簡単セルフケア “目の疲れに効果的な耳ツボ”

Beauty & Health
Well Aging column

目の疲れに効果的な耳ツボ
このコラムでは、ウェルエイジングをテーマに人生100年時代「上手に年齢を重ねて楽しく過ごしていくための、健康や美容、暮らし方」についてお伝えしていきます。
ウェルエイジングとは、あらがうのではなく自分らしく自然に無理をすることなく、より自分にあったケアをしながら上手に年を重ねていくことです。
詳しくは“こちら”をご覧ください。

今回は「目の疲れに効果的な耳ツボ」をテーマにお話しさせていただきます。

-目の疲れが引き起こす症状-
耳のツボと聞いても、ピンとこない方もいらっしゃると思いますが、ご自身の耳を手で軽く揉んでみてください。
暫くするとジワ―ッと温まってくるのが感じられると思います。
これは耳のツボが刺激されて血流が良くなってきた状態です。

毎日使うスマホやパソコンも、長時間使うことが多くなると目には相当な負担がかかっています。
夕方になると目がかすんだり、視界がぼやけたり、充血したり…。
これらはすべて目の疲れが引き起こす症状です。

こういった目の疲れは目元のくすみやクマの原因になるだけではなく、ひどい場合は頭痛やめまい、肩こりなど、目とは関係のない場所にも不調が表れるようになってしまいます。

-「目」のツボは耳たぶに-
耳はとても小さな器官ですが、110ヶ所以上もの全身に対応するツボがあります。
「目」のツボの位置は、耳たぶの中心です。
この耳たぶにあるツボは頭に対応していて、脳の血流を良くする作用があります。

不調や疲れを感じている部位に適応する耳のツボを刺激してあげるだけでも効果はありますが、おすすめはまず最初に自律神経を整える「神門」というツボを刺激してあげることです。
自律神経のバランスが整うことによって、目のツボを刺激した作用がより伝わりやすくなるので、効果もぐっと高まります。

-自律神経を整える「神門」-
この「神門」というツボの位置は、耳の一番高い所から真下へ1cmくらい下がったところにあります。
そのツボを人差し指と親指で挟んで押さえます。
そのまま上や横向きに引っ張ったり、耳全体を揉んだりすると交感神経と副交感神経がバランスよく刺激されるので、自律神経が整えられていきます。

次に、目のツボのある耳たぶ全体を指で擦りながら耳の斜め下に引っ張ったり、人差し指と親指で耳たぶを挟んで押さえます。
目元周りの指圧や耳ツボの刺激は、簡単でどこでもできるので、セルフケアとして是非おススメします。

目はとても大事です。
できるだけ休ませてあげる時間をこまめに取って、疲れを溜めないようにセルフケアで労わってあげてください。
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