笑顔で免疫力アップ?!”笑顔と幸せホルモン”

Beauty & Health
Well Aging column

笑顔と幸せホルモン
このコラムでは、ウェルエイジングをテーマに人生100年時代「上手に年齢を重ねて楽しく過ごしていくための、健康や美容、暮らし方」についてお伝えしていきます。
ウェルエイジングとは、あらがうのではなく自分らしく自然に無理をすることなく、より自分にあったケアをしながら上手に年を重ねていくことです。
詳しくは“こちら”をご覧ください。

今回は「笑顔と幸せホルモン」をテーマにお話しさせていただきます。

-幸せホルモンとは-
みなさんは1日に何回くらい笑っていますか?
子供は1日に400回笑うのに対して、20代~30代では約15回、70代は2回くらいだそうです。
そして、いつも笑顔の人とそうでない人では、寿命が約7年も違うと言われているのです。

人は「楽しい」「幸せだ」と感じると、自然と笑顔になり、脳から幸福感をもたらすセロトニンという《幸せホルモン》が分泌されます。
セロトニンは脳内物質の一つで自律神経のバランスを整えて、気分や食欲、睡眠をコントロールする働きをしています。

幸せホルモンのセロトニンの分泌を促す方法には、朝に太陽の光を浴びることや、運動、食べ物ではセロトニンの材料になるトリプトファンを含む物を摂ることなどが挙げられますが、実は一瞬で分泌させる簡単な方法が「笑顔」なのです。

-笑顔で免疫力アップ-
笑うことは血行を促進させて脳の働きを活発にし、自律神経のバランスを整える効果があります。
そして幸せホルモンの分泌によって腸の働きが良くなるので、腸で作られる免疫細胞を活性化させて、免疫力をアップする効果があります。

そして、口角を上げて「笑顔を作る」だけでも、脳は笑っていると勘違いして幸せホルモンを分泌させて、「楽しい」という感情を湧かせます。

-マスク内でも笑顔を-
作り笑顔で幸せホルモンが出るなんて⁈と、信じられないかもしれませんが、これは科学的にも証明されているのです。
その他にも、笑顔を作ると表情筋が鍛えられて、シワやたるみの予防にも繋がります。
笑顔って、自分が思っているよりもたくさんのメリットがあるのですね。

マスク生活が長くなり、マスクで表情が見えないからと、無意識のうちに口角が下がったままで過ごしがちですが、笑顔で得られるたくさんのメリットをしっかり得るために、マスク内でも口角を上げて過ごすよう意識しないといけませんね。
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