早めの保湿ケアが大切”目元のケア”

Beauty & Health
Well Aging column

目元のケア
このコラムでは、ウェルエイジングをテーマに人生100年時代「上手に年齢を重ねて楽しく過ごしていくための、健康や美容、暮らし方」についてお伝えしていきます。
ウェルエイジングとは、あらがうのではなく自分らしく自然に無理をすることなく、より自分にあったケアをしながら上手に年を重ねていくことです。
詳しくは“こちら”をご覧ください。

今回は「目元のケア」をテーマにお話しさせていただきます。

-マスクの色でくすみカバー-
マスク生活も長くなり、2度目の夏を過ごしましたが、マスクの素材や機能、デザインや色についても種類がかなり増えていますよね。
ドラッグストアに行くと、ついついマスクのコーナーに行って新しいものが出ていないかチェックしてしまうのですが、皆さんは、どんなタイプのマスクがお気に入りですか?

実はマスクの色は露出している部分の肌の色に影響するところがあり、真っ白なマスクよりも薄いピンク系やベージュ系の方がくすみやクマがカムフラージュされ、比較的目立ちにくくなります。
なので、特に気になる方はマスクの色を変えてみられるのもおすすめです。

-秋特有の乾燥サイン-
9月も半ばになり、朝夕が涼しくなって秋の訪れを感じるようになりました。
秋は気温や湿度が下がることで過ごしやすくなりますが、お肌にとっては汗や皮脂の分泌が少なくなり、洗顔後にツッパリ感を感じるようになったり、肌のツヤや滑らかさが無くなってきたかなぁと、感じるようになります。
これは、秋特有のお肌の乾燥のサインです。
-目の周りの乾燥-
特に気をつけたいのが「目の周りの乾燥」です。
目の周りは皮脂の分泌が特に少なく皮膚も薄いので、刺激も受けやすくお顔の中で最も乾燥しやすい部分になります。
そのため、「ちりめんジワ」と呼ばれる細かいシワができやすくなるのです。

目元のシワもくすみやクマと同じように疲れて見えますし、見た目年齢がグッと上がり老けた印象になってしまうので、目元の乾燥対策はこれからの季節には特に大事です。
乾燥によってできるシワは表情ジワとは違って、とにかく乾燥させないように念入りな保湿ケアをすることで防ぐことができるので、今から早めの乾燥対策をおススメします。

-スキンケアのポイント-
お顔全体の保湿ケアに目元専用の美容液やアイクリームなどをプラスするケアがおススメですが、塗るときにはこすらないように指でポンポンと置くようにしてなじませること、クリームなら手で温めてからつけると、より浸透しやすくなります。

メイクやクレンジングで触る際も、強くこすらず、できるだけ刺激にならないように優しいタッチでなじませたり、洗うようにすることも大切です。

また、スマホやパソコンの長時間使用による目の疲れもシワの原因になるので、時々は画面から目を離して、目を休めるようになさってくださいね。
気温や湿度が下がり乾燥するこれからの季節、特にマスクで視線が集中する目元のケアには早めの「乾燥対策」を是非なさってみてください。
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